むべの観察日記タイトルとむべの写真

20年ほど前に苗を購入して、庭に植えたむべがフェンスいっぱいに拡がって、
毎年多数の実を付けていましたが、
家の引っ越しの時に、余りにも大きすぎるので移植することが出来ませんでした。

しかし、ちょうど4年前(1995年)に、以前住んでいた家の庭に実生で生えた、
30センチ位の小さい苗を、新しい家の庭に移植する事が出来ました。

新しい庭でどんどん成長し、昨年(1998年)初めて花が咲き、
雄花雌花共に咲きましたが、木の勢いが足りず実は付けませんでした。

今年は、実を付けてくれるのではないかと期待して、
観察日記をこのページに載せることにしました。



むべの説明(植物図鑑から)

本州中部、南部から四国、九州、沖縄に自生する常緑蔓性の植物です。
常緑性のために、トキワアケビとも言います

葉は掌状複葉で小葉が7、5、3、になり、お目出度い木ということから庭に植える人もいます。
葉は堅く無毛で、葉腋に3〜7個の白花を付け、同木雌雄異花の植物です。

果実は熟しても、アケビとは異なり縦にはさけません。
アケビと同じように食用になります。

繁殖は、挿し木・実生で容易に出来ます。花期は5月頃、果期は10月頃です。

アケビ科 ・ ムベ(Stauntonia)属 ・ 学名 Stauntonia hexaphylla


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